二代目ブログ【建築専門用語】照明器具の種類

2024/12/14

【建築専門用語】照明器具の種類

みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。

今日の建築専門用語は
開催中の見学会にも少し関係のある

照明器具の種類

について
お話をしていきます。

このブログを読んで気になった方は
ぜひ見学会で直接見に来てくださいね!

照明器具も色々ある

みなさん照明器具と聞いて
パッと思いつくのは何でしょうか?

蛍光灯?
豆電球?
シーリングライト?

色々あると思いますが

これから工事を考えている方は
照明器具の種類を覚えておくと
スムーズにお話が進むと思いますので

ぜひ今日のブログを読んで
覚えていってください!

照明器具の種類

それでは照明器具の種類を
1つずつご説明していきます。

シーリングライト

現代で広く使われている
シーリングライト
いわゆる円盤型と言われる
丸型のものが一般的ですが
最近では四角いタイプのものも
多く販売されています。

ダウンライト

最近ではシーリングライトよりも
増えてきているダウンライト。
天井埋込型のライトなので
スッキリとした見た目になります。

ペンダントライト

天井からぶら下がっている照明器具
デザインやサイズのラインナップが多く
大きいものを1つ付けるだけでなく
小さいものを複数つける場合もあります。

ブラケットライト

壁付けの照明器具
デザイン性の高いものが多く
明るさのためだけでなく
ちょっとしたオシャレポイントに
使うこともあります。

スポットライト

ブラケットライトと
少し似ていますが
壁にも天井にも取り付けが可能
1点を照らすことに長けている。

間接照明

照明器具を隠しながら
部屋を明るくする照明手法。
陰影が出やすく
お部屋の雰囲気作りによく使われている。

ご紹介した照明器具が
広く一般的に使われている
照明器具になります。

もちろん
その他の照明器具もありますが

ひとまずこれだけ覚えておけば
お打ち合わせでつまづくことは
ないかと思いますので
ぜひ覚えておいてください。

まとめ

今日のブログは
照明器具の種類
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。

今回の見学会では

シーリングライト・ダウンライト
ペンダントライト・ブラケットライト
間接照明

が使われておりますので
明るさの比較等には
すごく参考になると思います。

ぜひ会場でご確認ください。


明日のブログでは
それぞれの明るさや
デメリットを
お話したいと思います。


にしても…
今日はあいにくの天気です…。

受付の女性陣が
震えております…。

みなさんもお越しになる際は
十分お気をつけて
お越しくださいね!

本日16:00までの開催です!
ご来場お待ちしております!

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それでは
また明日!

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