二代目ブログヒートショックを無くすためには「空間」の温度差を無くす
2025/03/30 健康家づくり
ヒートショックを無くすためには「空間」の温度差を無くす
みんさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
昨日・今日と
結構気温が低いですね。
天気予報を見ると
今週1週間は
結構気温が低い日が続きそうな感じですね。
少し前まで暖かい日が続いていたので
温度差で体調崩されないよう
お気を付けください。
今日のブログでは
そんな温度差で起こりうる健康被害の
ヒートショック
について
予防策をお伝えしていきます。
ヒートショックの原因は?
すでにご存じの方も
多いと思いますので
簡単に説明しますね。
【ヒートショックとは】
急激な温度差によって起こる
心臓や血管の疾患のこと。
主に
心筋梗塞や脳梗塞などの
症状が発生する。
つまり
家の中の寒暖差が激しい場所で
起こりやすいということです。
家の中での寒暖差が激しい場所と言えば
お風呂が一番ですね。

寒い脱衣室
寒い浴室からの
アツアツのお風呂
この一連の流れが
ヒートショックの危険性を
大幅に高めています。
ユニットバスにすれば安心…?
こういったお話をすると

ユニットバスにすれば
浴室内が暖かくなるから
ヒートショックの危険性も減るよね。
このように
思われる方もいらっしゃいます。
しかしそれは
大きな間違いです
もちろん
昔ながらのタイルの浴室から
ユニットバスに交換することは
ヒートショック対策としては
非常に有効な手段ではありますが…
それだけでは不十分なのです。
では
どこまでやればいいのでしょうか?
お風呂に入る一連の部屋の温度差を無くす
最初にも軽く触れましたが
お風呂に入るときというのは
①脱衣場で服を脱ぐ
↓
②浴室で身体を洗う
↓
③浴槽につかる
このような一連の流れがあります。
先ほど言った
ユニットバスへの交換だけだと
②と③しか対応することが出来ません。
つまり
①の脱衣場まで
しっかりと断熱改修を行わなければ
意味がないのです。

さらに言えば
ユニットバスへの改修工事をする際に
ユニットバスの外回りの
断熱改修もしなければ意味がありません。
今のユニットバスは
ユニットバス自体が断熱材で
包まれてはいますが…
圧倒的に足りません!
ちゃんとした施工をしなければ
隙間風メチャクチャ入ってきます。
ですから
ヒートショック対策として
浴室をユニットバスに交換する際は
脱衣場の改修工事と
周辺の断熱改修工事も
セットで必要だとお考え下さい。
ユニットバスだけをおススメする会社は信用するな!
もしもあなたが
ユニットバスへの交換工事を依頼した時に
本当に
ユニットバスだけの交換しか
話をしない建築会社は
信用しないほうがいいです。

先ほども言ったように
ユニットバスに交換するなら
脱衣場の改修までした方が
絶対にいいからです。
ユニットバスの交換で
脱衣場の改修提案を出さない会社は
信用しないほうがいいです。
もちろん
お客様の予算の関係などで
ユニットバスのみにするのは
問題ありませんが
基本的には脱衣場まで改修することを
おススメいたします。
まとめ
今日のブログは
ヒートショックの対策
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。
ヒートショックで亡くなられる方は
年間の交通事故死亡者の
4倍と言われています。
こと十日町においては
寒い季節が長い地域ですから
健康に長生きするためにも
ヒートショック対策を
考えてみてはいかがでしょうか。
簡単にできるヒートショック対策として
・浴室のシャワーを出して暖めておく
・脱衣場に小さいヒーターを置く
などの方法もあります。
電気代やお湯代が
もったいないと思われるかもしれませんが
入院費や治療費に比べれば
安いものですよ…。
ぜひご自身の身体を
労わってあげてください。
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それでは
また明日!