二代目ブログ裸足で過ごす快適な家づくりと床板の素材の選び方

2025/08/14 健康家づくり

裸足で過ごす快適な家づくりと床板の素材の選び方

みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。

久々にブログネタに困ったので
チャットGPTさんにネタ提供をお願いしたところ
本日8月14日は
裸足の日らしいです。

ということで今日のブログは
チャットGPTさんにあやかって

裸足で過ごす家の考え方

についてお話していきます。

8月14日は裸足の日

一応説明しておくと
8月14日は

8(は)1(だ)4(し)

の語呂合わせで
裸足の日となっているそうです。

8と4はわかるけど
なんで1を「だ」って読むの?

色々調べたら
結構無理やり語呂合わせにしてるみたい。
英語のone(ワン)を訛らせて「ダァ」
とか
1を棒(ぼう)として考えて同音変換で
「だ」として読ませてるみたい。

本当にかなり無理やりですね(笑)

まぁ…
日本人は語呂合わせ好きですからね。


ちなみに裸足の日は
健康や素足の大切さを
テーマにした日らしいです。

家の中を裸足で過ごすなら「無垢板」

ともあれ
裸足の日をテーマに今日のブログを
書いていくわけですが…。

みなさんは家の中は
何で過ごされる派ですか?


裸足?靴下?スリッパ?

それぞれあると思いますが

私は家の中で靴下をはくのがあまり好きじゃないので
基本は裸足かスリッパで過ごしています。
なんなら
裸足でずっと過ごしたい人間です。


私と同じく
家の中を裸足で過ごしたいと考えているなら

床材を無垢板にすることをおススメします

無垢板は本物の木の床板なので
フローリングと比べて
肌触りが柔らかく
非常に気持ちがいいです。


また
柔らかい床板を選べば
キッチンなどの立ち仕事の際に
疲労感を感じにくくなります。


さらにさらに
天然木は調湿効果があるので
足の裏がべたつきにくいのもポイントです。


内装の見た目も
グッとグレードがあるので
個人的には無垢の床板
非常におススメです。

床下の断熱材も重要

裸足で過ごすには
床の素材も大切ですが

床下の断熱材はもっと大切です

この時期は
対して気にならないかもしれませんが

冬にしもやけで悩まされている方
少なくないのではないでしょうか?


無垢板でもフローリングでも
床下からの冷気を抑えることは
健康に過ごすために欠かせないことです。


新築であれば
写真のように
厚い断熱材を入れることが出来るので
心配はいりませんが


リフォームの場合は
床を剥いで工事をするか
床下にもぐって工事をする必要があるので
少し手間はかかりますが

やるとやらないでは
家の断熱性能が大きく変わりますので
しもやけや冷え性に悩まされている方は
検討してみてはいかがでしょうか。

設備機器でも快適に

素材や断熱材のほかにも
設備機器でも
裸足で快適に過ごせる工夫が出来ます。

例えば
写真のような床暖房機器を導入するとか

床置きエアコンの設置で
温風を床から出すようにすることで
足元が冷える現象を軽減できます。


また我が家で導入した
全館空調の場合
床下にも冷風・温風が回る構造になっているので

夏は床が冷たく
冬は床が暖かくなるようになっています。


より快適に裸足で過ごしたいなら
設備機器までこだわって
検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

今日のブログは
裸足で過ごす家の考え方
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。

裸足で過ごせる家は
1年中快適な家の象徴です。

素材・性能・設備機器
それぞれを駆使して
裸足で快適に過ごせる家を考えてみては
いかがでしょうか。

もちろん水落住建でも
それぞれについてご提案できますので
お気軽にご相談ください。


家に帰って
まず最初にすることは
靴下を脱ぐことからです(笑)

自宅に帰ったら
できるだけラフな格好になりたいんですよねぇ…

この気持ち
わかってくれる人いるはず…!

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それでは
また明日!

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