二代目ブログサンルームを作ったのに洗濯物が乾かない?

2026/05/30 間取り

サンルームを作ったのに洗濯物が乾かない?

みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。

天気予報を見ていると
台風6号が日本に接近しているそうですね。

台風のニュースを聞くと
これから雨の多い季節になるなぁ
と感じています。

そんな時期になると増える悩みと言えば

洗濯物の干す場所

についてですよね。

雨の日が続くと
外に干すことができず、
室内干しをする機会が増えると思います。

そのため、家づくりをする際に

サンルームや室内物干しスペース

を計画する方も多くいらっしゃいます。


しかし実は、
室内物干しは、あることを意識しないと
洗濯物が乾かない場所になってしまいます。

そこで今日のブログでは

サンルームを作ったのに洗濯物が乾かない理由

についてお話していきます。

雨の多い地域ほど室内物干しが重要

十日町市のように
雨や雪が多い地域は
外物干しできる日が限られているため
洗濯物に困るご家庭も多いかと思います。


雪が降らない地域であれば
ベランダを活用する方法もありますが

十日町のような雪国では

・除雪の問題
・防水メンテナンス
・凍害のリスク

といったことが考えられるため
個人的にはベランダを必須で作る必要は
ないのかと思っています。

事実、ベランダを作った方で
「もう使っていないんだよね…」
という方も多くいらっしゃいます。


なので、十日町では

室内物干しを前提にした家づくり

をされる方が多いかなと思います。

サンルームを作っただけでは乾かない

「サンルーム」と聞くと

太陽の光が入って
洗濯物がよく乾くイメージを
持たれる方も多いと思います。

しかし、最近の住宅は
断熱性能が高くなっているため

昔の住宅のように

ガラスから大量の熱が入ってくる

という状態ではありません。


もちろん、暮らしやすさで言えば
断熱性能を上げることは
非常に良いことなのですが

その反面、
日射熱を頼って洗濯物を乾かすことは
難しくなっています。


そのため、ほかの会社で建てた方から

せっかくサンルームを作ったのに
全然洗濯物が乾かなくて
ほとんど使っていないの…

という不満をお聞きすることも
チラホラあります。

洗濯物を乾かすためには「空気を動かす」

室内干しで重要なのは

空気の流れと除湿

です。

そのため

・換気扇
・除湿機
・エアコン

などを活用して
湿気を外へ逃がす仕組みを作る必要があります。

一番簡単なのは
換気扇+除湿機
の設置だと思います。

除湿機であれば、シーズンを通して
使うことができますからね。


しかし、最近では
サンルーム専用にエアコンを設置する方も
増えてきています。

その理由については
明日のブログでもう少し詳しく書いていきますね。

サンルームは「乾く仕組み」まで考える

サンルームや室内干しスペースは
作ることが目的ではありません。

大切なのは

しっかり洗濯物が乾くこと

です。


そのためには先ほど言った

・換気計画
・除湿計画
・エアコンの位置

といったことを考える必要があります。

また、いくら断熱性能が良いと言っても
窓から入る熱がゼロになるわけではないので
可能なら日当たりのいい位置に配置すると
より効率的に乾かせると思います。


せっかくスペースを作っても
洗濯物が乾かなければ
使いにくい場所になってしまいます。

これから家づくりを考える方は
サンルームの広さだけでなく

乾く仕組みまで含めて計画すること

をおすすめします。

まとめ

今日のブログは
サンルームを作ったのに洗濯物が乾かない理由
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。

今日はサンルームの
上手な使い方についてをお伝えしましたが

明日のブログでは
サンルームとその他の動線
について詳しくお話していきますので

これから間取りを考える方は
ぜひ明日のブログもお読みください。


間取りの失敗について調べていると
サンルームについての内容も
結構出てきますね。

洗濯や家事にあまり興味がない人が
担当になってしまうと
そういったことが起こるケースもあります。

私も普段そこまで頻繁にするわけではありませんが
家事についてはある程度
理解をしているつもりなので
その辺りはお力になれることが
多いと思います。

家づくりで
気になることや
聞いてみたいことがありましたら
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それでは
また明日!

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