二代目ブログ築年数より大切な中古物件の選び方
2026/03/29 リフォーム
築年数より大切な中古物件の選び方
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
今日の午前中に
中古物件を検討されている方と
お打ち合わせをしてきました。
ちょうど良さそうな物件が見つかり
お客様も気になるとのことだったので
不動産会社さんに確認したところ
「立地は良いですが、建物は古いですよ」
と言われました。
中古物件を検討する際に、
この「築年数」という部分で悩まれる方は
非常に多いのではないでしょうか。
しかし実は、
中古物件選びにおいては
築年数だけで判断してしまうのは
少しもったいない考え方でもあります。
そこで今日のブログは
築年数より大切な中古物件の考え方
についてお話をしていきます。
築年数だけで判断してはいけない理由
中古物件を探している方で
築年数を気にして見る方は
多いかと思います。
そして、中古物件というと
古い=危険・ダメ
新しい=安心
というイメージを持たれる方も
多いと思います。

もちろん、築年数が新しい方が
設備や耐震面で有利なケースは多いです。
しかし一方で
・価格が高い
・物件数が少ない
といったデメリットもあります。
逆に築年数が古い物件は
・価格が安い
・物件数が多くある
といったメリットもあります。
つまり
「古いから選択肢から外す」と判断してしまうと
そもそもの選択肢が少なくなってしまい
それ以外の条件が良くても
見逃してしまう可能性があります。
中古物件は「立地」と「価格」が重要
中古物件を探すうえで
私が特に大切だと思っているのが
立地と価格
です。

なぜなら、この2つは
後から変えることができない要素だからです。
・通勤、通学のしやすさ
・周辺の環境
・除雪の状況
・土地の形や広さ
こういった条件は
住み始めてからの満足度に
大きく影響してきます。
そして、先ほども言ったように
築年数が古い家ほど
売買価格は安いことが多いので
浮いた分の金額を
リフォームに回すこともできます。
耐震や断熱の性能や
劣化した設備機器などは
リフォームで解決できる場合がほとんどです。
つまり、中古物件を探している方は
リフォームありきで考えていただくと
選択肢が大幅に広がり、
物件も見つかりやすくなると思います。
ただし、建物の状態チェックは必須
とはいえ
「古ければなんでもいい」
というわけではありません。
中古物件を検討する際には
・構造部分の状態
・雨漏りの有無
・シロアリ被害
こういったポイントは
しっかりと確認する必要があります。
劣化状況があまりにもひどい場合
いくら安く購入できたとしても
思わぬ費用が掛かってしまうケースもあります。
中古物件は
「安いからお得」ではなく
「トータルバランスで判断する」
これがとても重要になります。
判断が難しい場合はプロと一緒に見る
現状確認が大事と言っても
どこをどう見ればわかるのか
イマイチわかりにくいですよね。
例えば
外壁や屋根が劣化していたとしても
・このままで数年は大丈夫なのか?
・塗装のし直しをすれば持つのか?
・葺き替えや張替えが必要なのか?
こういった判断は
ご自身ではしにくいと思います。
また、不動産会社の人も
ちゃんとした劣化状況の判断までは
難しいケースもあります。
ですから、
気になる物件を下見に行く際には
ぜひ私たちのようなプロと一緒に
現地周りをしてください。
建築会社の人間であれば
劣化状況を把握して
どこまでの工事が必要なのか
ある程度は判断することができます。

この物件、安いけど古いな…
大丈夫かな?
と、なった際には
簡単に選択肢から外したりせずに
まずは一緒に見に行ってみましょう。
それが、中古物件を探すときの
ポイントになります。
ぜひお気軽にお声がけください。
まとめ
今日のブログは
築年数より大切な中古物件の考え方
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。
中古物件は
自分たちが求めているものによって
探し方が大きく変わります。
ただ、築年数に関しては
リフォームでカバーできることも
多々ありますので
まずはそれ以外の部分を優先的に
考えてみるのも
手段の一つだと思います。
ぜひ今回の内容を参考に
広い視点で中古物件を検討してみてください。
軽い気持ちで、中古物件の下見がてら
近くを車でゆっくり走っていたら
ちょうど引っ越しをされている最中で
ちょっと怪しい感じの人に
見られてしまった気がします…(笑)
違うんです…
不審者ではないんです…(笑)
家づくりで
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それでは
また明日!