二代目ブログシロアリ調査と消毒工事の流れと効果について
2026/04/24 リフォーム
シロアリ調査と消毒工事の流れと効果について
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
昨日のブログでは
シロアリの時期にどう判断するか
についてお話をさせていただきました。
まだ読んでいない方はコチラから↓
では、実際にシロアリ被害が疑われる場合や
対策が必要と判断した場合は
どのような調査や工事を行うのでしょうか?
そこで今日のブログでは
シロアリ調査と消毒工事の流れと効果
について、わかりやすくお話していきます。
シロアリの調査方法
まず最初に行うのが
現地での調査です。

シロアリは基本的に
床下から侵入して
下から上に向かって徐々に進行します。
ですから、調査の際は
実際に床下に入り
目視で状況を確認していきます。
確認する内容としては
・シロアリの有無
・被害の痕跡
・被害の範囲
・湿気の状況
・木材の劣化状態
などを見ていきます。
また、調査時には写真を撮影し、
お客様にもわかりやすく
状況をご報告します。
普段は見ることのできない床下の状況を
しっかり確認できるのも
この調査の大きなポイントです。
ちなみに、壁内については
一部解体をしないと見ることができないので
調査で見ることはほとんどありません。
ただし、最初にもお伝えした通り
シロアリは基本的に
下から上に向かっていきますので
床下に被害が見られない場合は、
壁内への被害も発生していない可能性が
高いと判断されます。
シロアリ消毒の工事方法と工事時間
調査の結果、
対策が必要だと判断された場合は
シロアリの消毒工事を行います。

基本的には床下に入り、
木材や土壌に対して
薬剤を直接散布していきます。
また、玄関や浴室の下など
床下に入ることが難しい場所については
基礎に小さな穴をあけて
薬剤を注入する方法で対応します。
建物全体をしっかりと守るために
状況に応じて施工方法を使い分けていきます。
消毒工事に必要な時間は
家の大きさにもよりますが、
一般的な大きさの住宅であれば
2時間~3時間程度
で完了します。
消毒の効果について
シロアリ工事の効果期間は
最低でも5年間持続します

水落住建で普段シロアリ消毒を
お願いしている協力業者さんの場合、
5年間の保証もつけてくれるので
安心です。
ただし、床下の環境によっては
薬剤の効果が短くなる場合もあります。
例えば
・水が入りやすい場所
・湿気が極端に多い場所
こういった環境だと
効果が弱くなったり短くなるケースもあります。
そのため、消毒工事だけでなく
その後の環境も含めて
あらかじめ確認しておくことが大切です。
薬剤の安全性について
シロアリ消毒と聞くと

消毒とか薬剤って
大丈夫なの…?
と、不安に感じる方も
いらっしゃると思います。
現在使用されている薬剤は、
人や環境への影響にも配慮された薬剤で、
適切に施工されていれば
過度に心配する必要はありません。
実際に、工事直後から
普段通りの生活を送ることができます。
判断に迷ったときは
ここまで、調査や工事の流れについて
お話ししてきましたが、
一番大切なのは
本当に必要かどうか
を見極めることです。
シロアリ対策は大切ですが、
全ての住宅で
すぐに必要というわけではありません。
だからこそ
・現在の状態
・被害の有無
・床下の環境
これらを踏まえたうえで
適切に判断することが重要です。
判断が難しい場合は
無理に決断せず
お気軽にお声がけください。
まとめ
今日のブログは
シロアリ調査と消毒工事の流れと効果
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。
シロアリ対策は
正しい調査と適切な施工で
しっかりと予防・対策することができます。
ただし、大切なのは
焦って工事をすることではなく、
今の状況を正しく把握することです。
気になる症状がある方は
まずは現状を確認しながら
必要な対策を検討していきましょう。
ここ数日の黄砂の影響で
先日洗車した車が
また黄色くなってしまいました…。
とは言っても
また洗車する時間と元気もないので
どうしようかなと悩んでいます…。
洗車機に入れてしまおうかなぁ…。
家づくりで
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また明日!