二代目ブログ窓は明るさだけじゃない!眺望まで考えた窓計画

2026/09/26 家づくり

窓は明るさだけじゃない!眺望まで考えた窓計画

みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。

新築の相談を受けているお客様から

私、外を眺めるのが
すごく好きなの

このようなお話をお聞きしました。

昨今は窓の小さいお家や
少ないお家が増えている中、

こういったお話を聞くと
窓の役割について、
もう一度しっかり考えて
家づくりをしたいですね。


そこで今日のブログでは

窓の役割は明るさだけで考えない!

という内容でお話をしていきます。

窓の役割を考える

みなさん、窓と聞くと
どのようなイメージを持たれますか?

窓

少し専門的になりますが、
私たち設計士側の考えをお伝えすると

・採光の確保
・換気の確保

この2つが
窓の大きな役割になります。


実は建築基準法で
部屋に対しての
明るさや換気の基準の数値が決められており、

基本的には窓や換気設備を使って
それらをクリアするように
計算・設計をしなければいけません。


逆を言えば
法律上の基準だけを考えれば
必要最低限まで窓を小さくすることもできます。


しかし、
実際の家づくりでは
法律を満たすだけでなく、

眺望や解放感、外からの視線、
断熱性能なども含めて考えることが大切です。

窓のもう1つ大切な役割

基準法的には今ほどご紹介した通り
2つの役割になりますが、

もう1つ大切な役割があります。
それが

眺望(眺め)

です。

窓

もちろん、眺望について
法律では一切の決め事はありません。


しかし、決められてないからと言って
ないがしろにできるものではありません。

ご飯を食べに行ったり旅行に行った際に
眺めがいいお店やホテルだと
気分も上がりますよね。



もしそれが自宅で楽しめるとしたら
どうでしょうか?

窓

例えば
ガーデニングが趣味の方なら
育てているお花などが見えると嬉しいし、

眺めが素敵な立地なら
その風景を見えるように窓を計画すると
一つの絵画のように楽しむことができます。


このように窓には
明るさや換気だけでなく

生活を楽しむ

という大切な役割もあるのです。

やたらに小さくしたり減らしたりしない

最近のお家は
窓が小さくて少ない家が多いですよね。

断熱性能や防犯性能などの面で考えれば
いいこともありますが、


むやみやたらに小さくしたり減らしたりすると
家の中が暗くなったり、
閉鎖的な空間になる場合もあります。


まして、今回のような
「外を眺めるのが好き」
という方からすれば

閉鎖的な空間になると
窮屈に感じてしまうと思います。


だからこそ、
家の中から外を楽しめるような
窓の計画をすることが
重要だと私は考えています。


実際、私が設計するお家は
窓が小さくて少ない家も増えてきましたが、
明るさや眺めなどを考慮しながら計画しているので
閉鎖的な空間になりにくいようになっています。

むしろ、窓が少ないのに
家が明るくて広く見えるような工夫をしていますので、
建てていただいた方からは
非常に喜んでいただいています。

暮らし方で窓を考える

先ほども言ったように
最近は窓が小さくて少ない家が多いです。

しかし、多くなっているからと言って
それが当たり前だと思わずに

自分たちの暮らし方をイメージしたうえで
窓の大きさや数を
考えることが重要です。


窓のことでお悩みでしたら
ぜひお気軽にご相談ください。


あなたの生活に合わせた
窓計画をご提案させていただきます。

まとめ

今日のブログは
窓の役割は明るさだけで考えない!
という内容でお話しましたが
いかがだったでしょうか。

家にとって窓は
必要不可欠なものです。

だからこそ、
大きさや数、位置をよく考えて
設計をする必要があります。


まわりの状況もよく見ながら
窓のことを考えていただきたいと思います。


今日は1日中
お客様の所へお伺いしています。

メンテナンスや点検、
その他リフォームの打ち合わせなど
沢山の方からお声がけいただいており
嬉しい限りです。

何とか、段取り良く動いて
できるだけ早めに対応させていただきたいと思いますので
引き続きよろしくお願いいたします。

家づくりで
気になることや
聞いてみたいことがありましたら
画面内のお問い合わせバナーから
お気軽にお問い合わせください!

それでは
また明日!

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