二代目ブログ【新築】地盤改良工事が始まりました
2026/10/22 新築
【新築】地盤改良工事が始まりました
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
先日のブログでも少しお話しましたが、
今日から新築現場の地盤改良工事がスタートしています。
今日のブログでは
地盤改良をする意味と
地盤改良工事の紹介について
お話していきます。
地盤改良工事の内容
地盤改良工事とは名前の通り、
”地盤”を”改良”する工事で、
弱い地盤を強い地盤にする工事になります。

地盤の強さを調べるには
地盤調査
が必要になります。
地盤調査をすることで、
地盤の硬さや地層の状態を確認し、
建物を安全に支えるために
地盤改良が必要か?
必要ならどれくらいの深さまで改良すか?
というのを検討します。
今回の新築工事では
おおよそ2m弱の改良工事が必要という判断が出ました。
なので、建物の形に合わせて
必要な改良工事を行っていきます。
地盤改良をする意味
実は地盤改良の考え方が定着され始めたのは
2000年頃からなので、
歴史としては浅い部類になります。

なので、ご年配の方からは

この辺は地盤が固いから
地盤改良なんてしなくていいんじゃないの?
と、言われることもあります。
しかし、昨今は地震の発生も多く、
昔と比べて
建物の考え方も大きく変わっていますので、
「地盤が固いから」
という感覚的な話だけで
決めることは出来ません。
また、建物をそのものを丈夫につくっても、
それを支える地盤が弱ければ
不同沈下を起こしたときに
建物が傾く可能性があります。
そういったことを防ぐためにも
地盤改良は非常に重要な工事の1つになります。
地盤改良はどんな工事をするの?
地盤改良と言っても
どんな工事をするのか気になりますよね。

地盤改良の工事方法はいくつかありますが、
今回の工事は
広く一般的に採用されている
湿式柱状地盤改良
という地盤改良工事をしています。

細かい説明は省略して
ものすごく簡潔に説明すると、
地中にドリルで穴を掘って、
そこにセメントを流し込んでいって
地中に柱を立てていく工事になります。
穴の深さは先ほどお伝えしたように
地盤調査で調べた固い地盤に届くように掘っていきます。
硬い地盤まで届いた柱の上に
建物を建てることで、
万が一、地盤沈下が発生したとしても
建物は下がったり傾いたりするリスクを
抑えることができます。

先ほどもお伝えした通り、
地盤改良工事には色々な種類がありますが、
基本的には上の画像の考え方で行う工事が多いです。
硬い地盤までが深すぎて
どうにもできないときの改良方法もありますが…
私が今まで工事してきた中では
該当する土地に出会ったことが無いので
十日町で建てる一般住宅であれば
心配する必要はないのかなぁと思います。
まとめ
今日のブログは
地盤改良の意味と工事内容
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。
建物が建ってしまえば
一切見えなくなる工事ですが、
建物を支えるために必要な
非常に重要な工事になります。
「何事も始めが肝心!」
とよく言いますが、
まさに地盤改良はその始めに当てはまると思います。
安心して生活するためにも
地盤調査の結果で改良の必要アリと判断された際には
改良工事などで地盤の補強するようにしてください。
地盤改良の工事方法については
文章だけだとなかなかわかりにくいと思うので
ご興味のある方は
ぜひ直接お声がけください。
上の説明文も
かなり簡潔に説明しているので
イメージ程度で見てみてください。
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それでは
また明日!