二代目ブログ中古物件の内見でプロが見ているところ
2026/11/01 家づくり
中古物件の内見でプロが見ているところ
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
今日は午前中に
中古物件の内見に行ってきました。
大きさや間取り的には
さほど悪くなさそうだったので
後はお客様次第かなと思います。
ところでみなさん、
中古物件の内見をするときに
どこを見ればいいと思いますか?
間取りや劣化状況などを見るのはもちろんですが、
他にも色々と見なければいけないことが
結構あります。
そこで今日のブログは
中古物件の内見でプロが見ているところ
についてお話をしていきます。
間取りや劣化状況は一歩踏み込んで見る
中古物件の内見をする際に
間取りや劣化状況は当然確認しますよね。

・家の大きさがどれくらいか?
・部屋の数はどれくらいか?
・水回りはどこにあるのか?
・外壁の傷み具合はどんな感じか?
一般的には
こういったところを見ると思います。
もちろん、私たちも
こういったところを見ますが、
さらに一歩踏み込んでチェックをします。
例えば
・図面と比べて間取りが合っているか
・リフォームするときに部屋をつなげられるか
・床下や屋根の劣化状況はどうか?
こういった部分を見ます。

最初の、
「図面と比べて間取りが合っているか」
という点ですが、
お家によっては、増改築をしていて
現在の間取りと建築当時の図面や登記内容が
一致していないケースもあります。
なので、図面との整合性の確認は
結構大事な確認になります。
また、劣化状況についても、
床下や小屋裏、屋根の状態など
普段は見えにくい部分も
確認できる範囲でチェックしています。
劣化状況によっては
リフォーム内容が大きく変わることもありますからね。
周辺状況の確認
中古物件を見る際に、
その建物だけでなく
周辺状況までしっかり確認をします。

例えば
・敷地の外構の状態
・周辺の建物の大きさ
・電柱や電線の位置
・道路除雪の状況
こういった部分も
重要なチェックポイントです。
外構工事がしてあったとしても
コンクリートが割れていたり、
擁壁が傾いていたりすれば
直さなければいけませんし、
自宅の除雪方法をどうするか考えるためには
周辺状況の確認も必須になります。
このように、
”内見”と言いつつも
外観や周辺状況も
しっかりと確認してくることをおすすめします。
その他特殊事項の確認
稀なケースではありますが、
その家特有の注意点があるケースもあります。
例えば、
・特殊な設備機器を使用している
・特殊な造り(構造)をしている
・増築部分がある
こういったケースですね。
事例としてはさほど多くありませんが、
ないとは言い切れませんので、
何か特別なものがあるか?
というのはあらかじめ確認しておくと
いいと思います。
私が見た物件の中には、
1件のお家にブレーカーが複数あるお家や、
少し無理に構造を作っているお家もあったので、
少し気にして見ておいた方が
いいかと思います。
まとめ
今日のブログは
中古物件の内見でプロが見るところ
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。
一般的には
間取りや劣化状況だけを見て
後は金額と合わせて考える方が
多いと思うのですが、
それだけではなく、
リフォーム内容を前提とした下見をすることで
購入金額と工事金額を含めて
検討することができます。
長く暮らすことになるかもしれませんので
中古物件を内見する際には
ぜひ相談している建築会社の担当の人も
一緒に連れて行くといいと思います。
一緒に見てほしい物件がありましたら
お気軽にお声がけくださいね。
早いものでもう11月ですね。
先月末には県内でも初雪が観測されているので
本格的に
冬の準備をしないといけませんね。
私も今日の午後から
雪囲いを掛けようかなと思います。
家づくりで
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聞いてみたいことがありましたら
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それでは
また明日!