二代目ブログ固定金利にも種類がある?長期固定と中期固定を比較
2025/12/23 お金・資金計画
固定金利にも種類がある?長期固定と中期固定を比較
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
昨日のブログでは
固定金利のフラット35をネタに
お話しました。
まだ読んでいない方はコチラから↓
しかし実は
固定金利にも種類があることをご存知でしょうか。
そこで今日は
固定金利についてもう少しかみ砕いて
お話をしていきます。
そもそも固定金利とは?
昨日のブログのおさらいになりますが
まずは固定金利について軽くお話しておきます。

固定金利とは
借入期間中の一定期間または全期間
金利が変わらない住宅ローンのことを言います。
基本的には
変動金利よりも設定金利は高いものの
金利が固定されるという安心感や
返済計画が組みやすいといったメリットがあります。
特に昨今の変動金利の上昇に伴って
再度、注目されている住宅ローンプランになります。
固定金利の種類について
最初にもお伝えした通り
固定金利と言っても実は種類があり
「長期固定金利」と「中期固定金利」
の2種類に分けられます。

それぞれの違いを整理しながら
どんな人にどちらが合っているのか
見てみましょう。
長期固定金利の特徴
まずはフラット35などの
長期固定金利
についての説明です。

長期固定金利はその名の通り
借入期間中は金利が一切変動しないもの
になります。
つまり
35年間の借入であれば
35年間、返済額の変動が一切なくなります。
なので、今回のような金利上昇などのニュースを
気にする必要がなくなりますので
非常に安心して返済をすることができます。
ただし、設定金利は基本的に高く
変動金利などと比べると
最終的な返済額は多くなることがほとんどです。
中期固定金利の特徴
続いては
中期固定金利
についての説明です。

中期固定金利は
金融機関が定めている期間中は
金利の変動がないプランになります。
例えば私が借入をした
10年固定でお話すると
借入当初から
10年間は金利の変動がありません。
しかし10年以降は
その時点の基準金利をもとに
再度金利が定められます。
10年以降は
基準金利からの引き下げ率が低くなるので
基本的には当初の返済額よりも
増える場合がほとんどです。
とは言っても
長期固定金利よりは金利が安いので
総返済額としては中期固定金利のほうが
安くなる場合が多いです。
どっちのプランが向いている?
昨日のブログでもお話しましたが
住宅ローンの借入については
どれを選ぶのが正しい!
というのは明確にお伝え出来ません。
大切なのは
ご自身の状況に応じて
それに合わせた借入プランを組むことです。

では、長期固定金利と中期固定金利
それぞれどんな人が向いているのか
私なりの意見をお伝えさせていただきます。
【長期固定金利が向いている人】
・毎月の支払いを安定させたい
・家計管理をシンプルにしたい
・金利上昇に振り回されたくない
【中期固定金利が向いている人】
・返済額を安くしたいけど、安定も求めている人
・将来的に収入アップや繰り上げ返済を考えている人
・金利を見ながら見直しをしていきたい人
個人的には
このように分けられるかなと思います。
さらに返済額を安くしたい方は
変動金利を選択するといいと思います。
金利の種類よりも大切なこと
何度も言うようですが
住宅ローンのプランについては
どれが正解というのはありません。
大切なのは
自分たちの暮らし方や将来設計に合わせて
資金計画や返済計画を組むことです。
それに合わせて
住宅ローンのプランを選ぶのが間違いないのですが
あまり詳しくないことに対して
どれが合っているのかを考えるのは難しいですよね。
そういった場合は
ぜひ私を頼ってください。
住宅ローンの考え方や資金計画・ライフプランまで
徹底的にお伝えしたうえで
どの住宅ローンプランが向いているのか
ご提案させていただきます。

相談してみたいけど
いきなり行くのはちょっとハードルが高い…
という方は
来年の2月28日に資金計画セミナーを開催しますので
ぜひそちらにお申し込みください。
勉強会形式で開催します。
参加費はもちろん無料ですので
どうぞお気軽にお申し込みください。
まとめ
今日のブログは
固定金利のアレコレ
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。
住宅ローンなんて普段使うことが無いので
イマイチよくわからないことが多いですよね。
だからこそ
私たちのようなプロにお声がけいただき
しっかりと内容を把握したうえで
住宅ローンの借入プランを選ぶようにしてください。
ちなみに
資金計画セミナーは
先着5組様までとなっていますので
気になる方は
お早めにお申し込みくださいね。
万が一、お申込数が多かった場合は
また改めて開催しようと思いますので
その場合は再度ご連絡させていただきます。
家づくりで
気になることや
聞いてみたいことがありましたら
画面内のお問い合わせバナーから
お気軽にお問い合わせください!
それでは
また明日!