二代目ブログ動き出す前に。年末年始に家族で話しておきたい家づくりのこと
2025/12/28
動き出す前に。年末年始に家族で話しておきたい家づくりのこと
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
今年最後の日曜日ですね。
ここまでくると、いよいよ年末ムードですね。
そんな年末年始は、家族がそろってゆっくり過ごせる
貴重な時間です。
雪深い十日町では、冬になると
自然と家の中で過ごす時間も増えますよね。
そんな時だからこそ
「これからの暮らし」
「今の家で感じていること」
を、家族で少しだけ話してみてほしいと思っています。
実は、私がこれまでにご相談を受けた中で
家族間での話し合いが足りなかったことで
家づくりの計画が大きく変わったケースもあります。
そこで今日は
家族が集まる年末年始に話してほしい家づくりのこと
についてお話をしていきます。
雪国だからこそ、暮らしの不満が見えやすい
十日町の冬は
暮らしやすさ・住まいの性能がハッキリと表れます。

冬の寒さ、除雪の有無
結露問題、暖房費のこと
このように雪国では
「冬をどう過ごしているか」
は、家づくりを考えるうえで
とても大切なヒントになります。

この家って、冬寒いよね…。

最近、電気代が上がって
冬の暖房費が怖い…。

もう年齢的に除雪で屋根に上がるのが難しい…。
こんな感じで
冬だからこそ感じている不満を
拾い出してみてください。
それを、家族内で共有しておくことで
家づくりで迷ったときの判断の軸になります。
実際に会った「話し合い不足」で計画が変わった話
私がご相談を受けたもので
家族内での話し合いが足りずに計画変更したパターン
が、過去に何度かあります。

少しだけ実例をご紹介すると
①夫婦間での思い違い
夫婦間で話が出来ておらず
ある程度決まってきた間取りを
大幅に変更することになった。
②親世代との思い違い(リフォーム)
実家のリフォーム工事で
若手世帯とメインで話を進めていたが
親世帯が考えている意見とまるで異なっており
計画を一から見直すことになった。
③家づくり計画の中止
実家を建て替える計画で
若手世帯から相談を受けていたところ
親世帯は建て替えるつもりはないと
反論されてしまい
家づくりの計画自体が無くなってしまった。
①や②に関しては
最終的に無事に完成したのですが
完成までに遠回りをする羽目になってしまいました。
③に関しては
計画自体が無くなってしまったので
今でも古いお家に住み続けています。
このように
家族内での話が出来ていなかったことで
お互いにモヤっとした気持ちになるし
思うような家づくりが出来ないこともあります。
そういったことを避けるためにも
家族間での話は非常に大切になります。
正解を出す必要はありません
家族間での話し合いで大切なのは
想いを共有すること
です。

・何となく不安に思っていること
・今の家で困っていること
・将来どう暮らしたいか
こういったことを家族間で共有するだけで十分です。
話し合いが出来ているだけで
その後の家づくりは驚くほどスムーズになります。
なにも結論まで出す必要はありませんので
かしこまって家族会議をする必要はありません。
動き出すのは、そのあとで大丈夫
年末年始に話した内容が
まとまっていなくても問題ありません。
年が明けた後に

家族内でこんな話をしました。
この一言から、家づくりの相談は始められます。
無理に急がせることはありませんし、
私はまず
話を聞くところ
から大切にしています。
そこから一緒に
理想の家づくりをスタートさせていただきたいと思います。
まとめ
今日のブログは
年末年始に家族内で話してほしい家づくりのこと
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。
家づくりは、建てる前の
話し合いの段階が一番大切だと感じています。
家族が集まり
時間に少し余裕が生まれる年末年始。
この機会にぜひ
「これからの暮らし」について
肩の力を抜いて話してみてください。
その何気ない会話が
家づくりの大切な第一歩になるはずです。
年末の大掃除も無事に終わったので
しめ縄や鏡餅でも買おうと思って
出かけたら…
まぁ~混んでる混んでる!
みなさん、考えることは一緒ですね…(笑)
お目当てのものだけ購入して
パパっと帰ってきました。
今日はもう出かけるつもりないので
たまにはゆっくり家で過ごそうと思います。
家づくりで
気になることや
聞いてみたいことがありましたら
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お気軽にお問い合わせください!
それでは
また明日!