二代目ブログ固定資産税ってどう決まるの?意外と知らない仕組み
2026/04/20 お金・資金計画
固定資産税ってどう決まるの?意外と知らない仕組み
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
先日、お客様とのお打ち合わせで

新築を建てた場合の固定資産税って
どれくらいかかってくるんですか?
という質問を受けました。
この方と同じように
固定資産税がいくら来るのか
気にしている方は
結構多くいらっしゃいます。
実は固定資産税は
決められた評価基準をもとに
計算して決められています。
そこで今日は
固定資産税ってどう決まるの?
意外と知らない仕組み
について、わかりやすくお話していきます。
固定資産税はどうやって決まっているのか?
まず大前提として
住宅の固定資産税は
同じ家を今建てたらいくらかかるか?
という考え方をもとに
評価されています。

これを
再建築価格
と言います。
つまり
単純な広さだけではなく
・どんな材料を使っているか
・どんな設備が入っているか
といった部分も
しっかりと見られています。
実際に見られているポイントとは?
では、具体的にどんなところが
見られているのかというと
主に以下のようなポイントになります。
・建物の構造(木造、鉄骨など)
・延床面積
・屋根や外壁の面積、仕様
・床、壁、天井の仕上げ材
・キッチンやお風呂などの設備
・窓の大きさや数
・間取りや吹き抜けなどの形状

このように
「見た目」と「設備の内容」
を中心に
細かく評価されていきます。
つまり
パッと見でお金がかかっていそうな家ほど
評価が上がりやすい仕組みになっています。
意外と見られていないポイント
固定資産税の誤解されるポイントが
性能がいい家=税金が高い
というイメージです。

しかし、実際には
・断熱性能(UA値など)
・気密性能(C値)
・ZEH住宅かどうか
こういった性能面は
直接評価額にはほとんど影響しません。
ただし、長期優良住宅やZEH住宅の場合は
税金が安くなる期間が延びるなどの
減税措置に関係してきますので
固定資産税の評価ポイントではなく
減税のポイントとして見られてきます。
家によって固定資産税が変わる理由
固定資産税は
家ごとに違うのが特徴です。

例えば、同じ面積の家でも
・設備のグレード
・仕上げ材の違い
・窓の大きさや数
・間取りの違い
によって
評価額が変わるため
結果として税額にも差が出てきます。
つまり、一概に
建物の価格が○○円だから
固定資産税は□□円です!
と、言うことが出来ません。
とはいえ、
おおよその目安金額はお伝えすることができますので
気になる方は
お気軽にお声がけください。
まとめ
今日のブログは
固定資産税ってどう決まるの?
意外と知らない仕組み
という内容でお話しましたが
いかがだったでしょうか。
お伝えした通り、
固定資産税は広さだけではなく
「どんな家なのか?」
という点も重要になってきます。
そしてその基準は主に
「どれだけ快適か?」ではなく
「どれだけお金がかかっていそうか?」
という、見た目を重視した評価になります。
家づくりを考える際は
こうした部分も少し意識しておくと
後からのギャップを減らすことができます。
どういった部分を意識すれば
固定資産税が安くなるのか
気になる方は、お気軽にお問い合わせください。
昨日は小千谷市に
ブルーインパルスが来ましたね。
私は直接見に行ったわけではありませんが
外で作業をしていたら
たまたま上空を通過していったので
運よく見ることが出来ました(笑)
会場はかなり混雑していたらしいですね。
見に行かれた方
お疲れさまでした。
家づくりで
気になることや
聞いてみたいことがありましたら
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お気軽にお問い合わせください!
それでは
また明日!