二代目ブログ外から丸見え?ガラスの種類を考える
2026/11/03 家づくり
外から丸見え?ガラスの種類を考える
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
昨日、家族で出かけている時に妻から

あの家の窓って、
外から丸見えになるのかな?
と聞かれるお家がありました。
確かに、
場所によっては
外から見える箇所に窓が付いていました。
昨今は防犯の意味も含めて
外からよく見える窓は
少し控えたいですからね。
そこで今日のブログでは
窓ガラスの種類を考える
という内容でお話していきます。
外から見えそうな窓
外見からの想像ですが、
おそらく私たちが見たお家は
リビングが吹き抜けになっていて、
吹き抜け部分に窓が付いている間取りだと思われます。

その吹き抜け部分についている窓ガラスが
”透明ガラス”だったので、
妻が

あのお家ってさ、
向かいに家が建ったら
窓から中が見えちゃうのかな?
と、気にしていました。
間取りが分からないので、
確かなことは言えませんが、
間取りや吹き抜けの大きさ、
見る角度によっては
もしかしたら中が見えるかもしれません。
また、本当に吹き抜け部分であれば
目隠しのカーテンを付けたとしても
普段の開け閉めがしにくいので
色々考えなければいけないなぁと、
夫婦で勝手に想像しながら心配していました。
外から見える窓は良し悪し?
外から見える窓…
つまり”透明ガラス”ですが、
開放感や明るさ、外の様子を見るには
非常にいいガラスだと思います。

しかし、冒頭でもお伝えした通り、
道路や近隣のお家から
丸見えになるような場所だと
プライバシー的に良くないですし、
防犯面でも心配になりますよね。
なので、私が設計するときには基本的に
リビングやお部屋などは透明ガラスを使いますが、
人の視線が気にならないような間取りや配慮を
するように心がけています。
外から見えない窓も検討する
窓ガラスの見え方は大きく分けて2種類あり、
外が見える「透明ガラス」と
外が見えにくい「型ガラス」があります。

先ほども言ったように
リビングや窓は基本的に透明ガラスにしますが、
水回りや廊下など、
あまり人に見られたくないような場所には
型ガラスを採用することが多いです。
しかし、リビングなのに
どうしても人の視線が遮れないような場合は
型ガラスをおすすめすることもあります。

型ガラスは、
外からの視線をぼかすことができますが、
中からも外が見えにくくなるため、
若干の閉そく感や、
透明ガラスと比べて
太陽光を取り入れにくくなるので
部屋の中が少し暗く感じるケースもあります。
ただ、外が丸見えになるから
年中カーテンを閉めることになるよりは、
型ガラスを採用して
昼間はちゃんと外からの明かりを取り入れられるような
計画にした方が良いかなと思います。
後から型ガラスにすることも可能

透明ガラスにしたけど、
外からの視線が気になる…。
どうしたらいいの…。
と、言う方もご安心ください。
透明ガラスを
後から型ガラスに変更することも可能です。
シングルガラスであれば
ガラスをそのまま差し替えることができるので
簡単に入れ替えが可能です。
ペアガラスやトリプルガラスの場合でも、
ガラスの交換をすることは可能ですが、
窓の種類によっては大掛かりになることもあります。
その場合は、
目隠しフィルムなどでも対応ができますので、
透明ガラスで気になるところがあれば
お気軽にお声がけください。
まとめ
今日のブログは
窓ガラスの種類を考える
という内容でお話しましたが
いかがだったでしょうか。
住宅にとって窓は、
採光や換気、外とのつながりを作る
大切な部分です。
そして、窓の位置や大きさ、種類によって
暮らし方は大きく変わります。
今日ご紹介したように
透明ガラスや型ガラスというだけでも
開放感やプライバシーなどが大きく変わります。
だからこそ、
適当に決めるのではなく、
この窓は外からよく見える位置か?
外から見えるならどう遮ればいいか?
よく考えてガラスを選ぶようにしてください。
今日は祝日なので
少しゆっくり目に活動しています。
気温もだいぶ低くなってきたので
衣替えをしながら
クローゼットの整理でもしようかなぁと
考えています。
…子どもに邪魔をされなければ(笑)
家づくりで
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それでは
また明日!