みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。

昨日の夜
お客様とお打ち合わせをしていたのですが

というお話になりました。

実は最近
窓はなくてもいい
という方が増えてきています。

ということで今日は

窓の必要性

についてお話をしていきます。

過去のブログを読みたい方はコチラから

https://ameblo.jp/masashi-mizu

水廻りに窓はいらないかな

最近窓関係のブログが続いてしまっていますね(笑)

そんな窓ですが
最近は
小さくするうんぬんではなく

そもそも不要

という方が増えているのです。

特に
お風呂やトイレなどの
水廻り関係に
窓は特にいらないという方が多いです。

その理由を
お話してきますね。

そもそも窓を開けない

窓が不要とい人の多くは

という方が多いです。

確かに
窓を開けないのであれば
無いほうが断熱性能も良くなりますから

水廻りには無くてもいいかもしれませんね。

掃除が面倒くさい

というお声もあります。

窓がなければ
その分の凸凹もありませんから
掃除が楽になるという理由で
窓を付けない方もいらっしゃいます。

防犯的に無いほうがいい

水廻りが1階にある場合
窓があるとどうしても
防犯の問題があります。

物騒な世の中ですから
少しでもリスク軽減のために
窓を無くす選択を
される方もいらっしゃいます。

窓がないと困ることは？

窓を無くすことで
良いこともありますが
当然困ることも出てきます。


例えば
明かりが一切ないことになるので
昼夜関係なく
電気を付けなければいけません。

また
水廻りに窓がないということは
湿気がこもりやすくなります。


なので
換気扇はしっかりと
回しておく必要があります。


このあたりの
注意事項をしっかりとわかったうえで
窓の有無を決めてくださいね。

まとめ

今日のブログは
窓の必要性について
お話をしましたが
いかがだったでしょうか。


窓がないお風呂を見ると
暗くていやだなぁ…
と思う方もいらっしゃると思います。

なんでもはやりに乗ればいいというわけではなく
ちゃんと自分にとって
それはいい事なのか？
ということを考えることが大切ですので

流されすぎずに
参考程度で考えていただけると
良いのかと思います。

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それにしても
梅雨明けの知らせが来ないですねぇ…

新潟の方は
梅雨明けの見通しが
全然立たないそうです。

早くこの
じめじめを何とかしてもらいたいものです。

みなさんも
熱中症等は
充分お気を付けくださいね。

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それでは
また明日！