二代目ブログ3Dではなく本物で見るデザインと色の大切さ

2024/08/25 カラーコーディネート

3Dではなく本物で見るデザインと色の大切さ

みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。

昨日のニュースですが
マクドナルドさんの広告で
AI画像が使われていたとして
少し話題になりました。

今日はそんなお話をしながら

本物で見るデザインと色の大切さ

についてお話していきます。

過去のブログを読みたい方はコチラから

https://ameblo.jp/masashi-mizu

AI画像気持ち悪い…

マクドナルドさんの広告で
AI画像が使われていたのを見て

AI画像気持ち悪い!

という方たちが
かなりの数いたそうです。


昨今AIの活用が
非常に多くなってきていますが
画像生成については
まだもう少し時間がかかるのかな?
と思う部分が多いですよね。


中には
AI画像を極端に嫌う
AI画像アレルギー
なんて人もいらっしゃいます。


正直私も
AIが書いた中途半端にリアルな絵は
あまり得意じゃないですね…
なんというか…
ちょっと気持ち悪く感じてしまいます。

やはり
人が撮った写真や
書いた絵のほうが好きですねぇ。


マクドナルドさんの広告が気になる方は
【AI マクドナルド ポテト】
で検索してみてください。

3Dで見るデザインと色の違い

AIとは少し違いますが
家のデザインや色を決めるときに
3D画像を活用して
お打ち合わせをする会社が増えています。

水落住建でも取り入れており
簡単にイメージ画像が作れるので
個人的には非常に重宝しています。


しかしこの3Dにも欠点があり

パソコンに入っている
データでのデザインや色なので

いざ出来上がったものを見ると

なんか…
思ったデザイン・色と違う…

という現象が起きやすいのです。


どんなデザイン・色になるのか
イメージを沸かせるには非常に優れていますが
それだけで決めるには
少し危険かなと思います。

やっぱり本物を見るのが一番!

家づくりをする際に
最終的にデザインや色を決定するなら

やはり現物を手に取って
見てから決めるのが
一番よろしいかと思います。

カットサンプルでも
ショールームに行ってもいいですが

とにかく

本物を見て・触れる

ということが非常に大切です。

そこで納得してから
始めて決めるのが
家づくりの成功の秘訣ですので

面倒くさがらずに
現物を見比べながら
決めるようにしてください。

まとめ

今日のブログは
本物で見るデザインと色の大切さ
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。

カットサンプルはカットサンプルで
見るときの注意点があるのですが
それはまた別のブログで
ご紹介しますね。

まずは現物を見て決めないとダメなんだ!
ということを知っておいてください。


最初はそこまで
AI画像でも気にならなかったんですけど

ここ最近なんか
気持ち悪く感じてしまうんですよねぇ…

なんというか…
変な違和感を感じてしまうんです…
うまく伝えられないんですけど…

これに共感してくれる人って
いますかね…?(笑)

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それでは
また明日!

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