二代目ブログ雪国の屋根選びと防水の考え方
2026/05/14 現場紹介
雪国の屋根選びと防水の考え方
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
昨日、建て方が完了した現場の
屋根工事が一部完了しました。
屋根工事まで終わると
天候の心配がグッと減るので
私たちも安心していられます。
しかし、屋根工事で本当に大切なのは
見た目だけではありません。
屋根は、雨や雪から家全体を守る
非常に重要な部分です。
そこで今日のブログでは
雪国の屋根選びと防水の考え方
について、
現場の様子もご紹介しながら
分かりやすくお話していきます。
屋根工事が一部完了しました
先日建て方が完了した現場で
屋根の防水工事と
1階屋根の屋根材の施工が完了しました。

冒頭でもお話した通り
ここまで完了すると
建物内部に水が入りにくくなるので
ひとまず安心できる状態になります。
屋根工事は
家づくりの中でも
非常に重要な工程の一つになります。
ちなみに
2階の大きな屋根は、安全のため
追加の足場が組み上がった後に
工事を進める予定です。
屋根は家を守る最前線
屋根は、
雨・雪・風・紫外線から
住まいを守っています。

特に、十日町のような雪国では
冬の間に大量の雪が屋根に積もるため、
屋根には大きな負担がかかります。
そのため、ほかの地域よりも
屋根の形や材料、
防水の考え方が
とても重要になります。
ルーフィングは見えなくなる大切な防水層
屋根の下には
ルーフィング
と呼ばれる
防水シートを施工しています。

万が一、
屋根材の隙間から
雨水が入り込んだ場合でも
このルーフィングが
建物内部への浸水を防いでくれます。
完成後には見えなくなりますが
雨漏りを防ぐための
非常に重要な部分になります。
防水シートにも
貼り方がちゃんと定められているので
決められた工事方法で
きちんと工事していきます。
雪国では屋根材の選び方も重要
金属の屋根には
表面の仕上げが
つや有りとつや消し
の2つがあります。

基本的にはどちらを選んでも
問題はないのですが、
個人的な意見としては
落雪式の屋根では、
雪が滑りやすい
つや有りの屋根材をおすすめしています。
一方で、
除雪を前提とする屋根では
足元が滑りにくい
つや消しの屋根材を
おすすめするようにしています。
屋根の形によって
最適な材料を変えることが
雪国では重要になってきます。
見えなくなる部分こそ丁寧な施工が大切
家づくりでは、
完成すると見えなくなる部分が
たくさんあります。
そのうちの1つが
屋根や屋根の防水です。
お引渡し後に、屋根に上がって
見る機会も少ないですし
屋根を剥いで防水シートを確認することは
まずありえません。
だからこそ
施工時の丁寧さがとても重要です。
水落住建では
こうした見えなくなる部分こそ
しっかり確認しながら
施工を進めています。
まとめ
今日のブログは
雪国の屋根選びと防水の考え方
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。
屋根の工事は
なかなか直接見る機会がないですよね。
お施主様からしても
「夕方見に来たら屋根終わってた!」
なんてことも良くあります。
それほど短期間で進む工事ですが、
見えないところでは
今日ご紹介したような
大切な工程がしっかり行われています。
また現場の進捗状況をご紹介しながら
家づくりで大切になる部分も
ご紹介していきますので
お楽しみに!
天気予報ではしばらく晴れ予報ですが
急な強い雨や雷雨の注意報も出ていますね。
昨日も入道雲のようなものが出ていたので
この暑さの影響でしょうかね…。
みなさんも
お出かけする際には十分お気を付けください。
家づくりで
気になることや
聞いてみたいことがありましたら
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お気軽にお問い合わせください!
それでは
また明日!