二代目ブログアクセントクロスに頼りすぎない!デザインの引き算という考え方

2025/11/11 カラーコーディネート

アクセントクロスに頼りすぎない!デザインの引き算という考え方

みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。

少し前にお客様と
内装打ち合わせをした時のお話。

「どこかにアクセントクロスを入れたくて…」

SNSなどで素敵な事例を目にする機会も増え
アクセントクロスを入れてみたいと
考える方は多くいらっしゃいます。


私も自宅の1部分に使用しています。

でも実は
「足す」よりも「引く」ことで
空間がグッと美しくキレイに仕上がることがあります。

今日はそんな

デザインの引き算

についてお話をしていきます。

足すのは簡単。でも飽きが来る可能性も…

お客様とお打ち合わせする際に

アクセントクロスをどこかに入れたい!

というご相談は
非常に多く受けます。

アクセントクロスを入れることで
空間が引き締まったり
ちょっと特別な雰囲気になるので

手軽におしゃれを演出できます。


私もお打ち合わせをする際に
おススメすることも多々あります。


ただし…
あまりにも強すぎる色や柄は
毎日目にするうちに少しずつ
飽きを感じる場合もあります。


特にリビングなどの長く過ごす場所は
シンプルな方が居心地がいいことも…。


壁だけで考えずに
床やカーテン・照明の色味なども含めて
空間全体の調和を意識することがポイントです。

メインクロスを整えてスッキリと見せよう

アクセントを考える前に

メインクロス

を決める必要があります。

壁や天井の色や質感を
シンプルに整えることで

どんな家具や照明を置いても
まとまりのある空間に仕上がります。


メインクロスはその家のベースとなるクロスなので
できるだけ変えずにした方が
統一感を出すことが出来ます。


また
ベースの色をシンプルにしておくと

家具や照明・観葉植物などの
暮らし始めてからの色が映えるようになります。

足し算と引き算の組み合わせが重要

引き算のデザインとは
なんでも間でも引いて
シンプルにすることではなく

足し算とのバランスを取ること

につながります。

例えば
アクセントクロスで例えるなら

色々なところにアクセントクロスを使うよりも
どこか特別なところ1か所だけに
絞って使った方が

よりアクセントクロスが際立ちます。



さらに
アクセントクロスを使わなくても
お気に入りの照明や観葉植物
ソファやテーブルなどの家具でも
足し算で個性を足すことが出来ます。


重要なのは

どちらかに偏りすぎないこと

です。

足し算と引き算を
上手に組み合わせて

整っているのに心地いい…
そんな空間を作ってみてください。

まとめ

今日のブログは
デザインの引き算
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。


時々SNSで
ものすごくシンプルなお部屋で
キレイに整っているように見える写真が
流れてきますが…

そんなずっときれいな生活を続けられる人は
そこまで多くはいらっしゃらないと思います。

少なからず
荷物や雑貨が置いてあるかと思いますので
上手に足し算を入れながら
自分にとって心地の良い空間を
つくってみてください。


我が家のアクセントクロスは
天井と寝室の壁1面だけに
使用しています。


あまり多く入れすぎないように
かつ
部屋の雰囲気に合わせて入れているので

目が疲れることも無く
飽きも今のところ来ていません。

それよりも…
子供のおもちゃが散乱しすぎて
そっちがアクセントに…(苦笑)

片付けても片付けても
元通りになるんですよねぇ…。

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それでは
また明日!

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