二代目ブログ住宅ローンの変動金利|向いている人と注意点
2026/05/23 お金・資金計画
住宅ローンの変動金利|向いている人と注意点
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
昨日のブログでは
「変動金利の仕組みと注意点」
についてお話しました。
まだ読んでいない方はコチラから↓
昨日のブログでもお話した通り
住宅ローンの金利は
徐々に上昇傾向となっています。
そのため、
これから変動金利で住宅ローンを
お考えだった方は

自分たちに本当に合っているのか?
をしっかり考えることが
非常に重要になってきます。
そこで今日のブログでは
変動金利が向いている人と注意点
について、詳しくお話していきます。
変動金利は返済額が変わる可能性がある
まずは、昨日のブログのおさらいです。
変動金利は
長い返済期間の中で金利が変動する
住宅ローンの種類となります。

金利が上がれば
返済額も増えるし
金利が下がれば
返済額も下がります。
ただし、現在の情勢を見る限りは
しばらくは上昇傾向を意識しておいた方が
良いのではないかと思います。
5年ルールと125%ルールについて
こちらも昨日のおさらいです。
変動金利には
「5年ルール」と「125%ルール」
というものが
定められている場合があります。
このルールは
【5年ルール】
借入から5年間は返済額を変えない
【125%ルール】
返済額は現在の額から125%以下に抑える
というものでしたね。
つまり
急激に返済額が増えないようにする仕組みになっています。
本当に注意したいのは「ルールがない住宅ローン」
今日のテーマはここからが本題です。
5年ルールや125%ルールが
ある金融機関であれば、
返済額に変動はあるものの、
そこまで不安に感じる必要は
ないと思います。
しかしながら
金利の安いネット銀行などの場合
このルールが定められていないケースもあります。
つまり
金利が上がったら
即返済額へ反映され、
場合によっては大きく返済額が増える
可能性もあります。
SNSやネットの記事で
不安だと取り上げられている方は
おそらくこのケースが多いと思います。
変動金利だから全部同じ
ではなく、
金融機関や借入条件によって
仕組みは変わりますので
住宅ローンの契約をする前に
しっかりと確認をするようにしてください。
変動金利が向いている人とは?
では、変動金利は
どのような人に向いているのか?
私なりの考えを
お伝えしたいと思います。
・手元資金に余裕がある
・金利上昇時にも対応できる
・繰り上げ返済も考えている
・少しでも総返済額を抑えたい
これらすべてに当てはまる人が
変動金利に向いていると思います。
特に
「手元資金に余裕がある」
「金利上昇時にも対応できる」
ここが重要で、

予算に余裕がないから
変動金利で
少しでも安く済ませたい!
という考えだけで選ぶと
金利上昇の際に
対応できなくなる場合もあります。
変動金利で借り入れをしたい方は
手元の資金や
将来の収入についても
検討するようにしてください。
住宅ローンは「将来払えるか」が重要
家づくりには大きな金額が必要で
多くの方は
住宅ローンを組まれます。
夢のマイホームと言って
色々やりたいことはあると思いますが
忘れないでほしいのが
家づくりはあくまでも
人生の一部だということです。
これからの人生で
・子育て
・車の買い換え
・普段の光熱費
・将来の修繕費
・物価の上昇
こういった費用も
当然必要になってきます。
住宅ローンは大きな金額のため
今言ったようなお金について
抜けてしまうことがあります。
しかし、こういった費用を忘れてしまうと
いざ返済が始まった時に
生活が苦しくなる可能性もあります。
そうならないためにも
普段の生活や将来のことまで考えて
返済額の上限をしっかりと決めて、
自分たちに合った住宅ローンを
選ぶようにしてください。
まとめ
今日のブログは
変動金利が向いている人と注意点
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。
金利だけを見ると
変動金利は魅力的に見えるのですが
将来的なことを考えると
不安定要素もあることに気づきます。
手元に余裕があれば
変動金利のほうが安く済む可能性が高いですが
ギリギリの返済計画になってしまう場合は
一度慎重に考えたほうがいいのではないかと
個人的には思っています。
自分たちにはどんな住宅ローンが向いているのか
詳しく聞きたいようであれば
どうぞお気軽にご相談ください。
昨日はこども園のイベントで
親子遠足だったので
1日お休みをいただいて
イベントに参加してきました。
あいにくの雨だったので
総合体育館だったのですが
レクリエーションや
友達と遊ぶところを見ていて
子どもの成長って早いなぁと
つくづく感じました。
これからも
1日1日を大切に
子どもたちと過ごしていきたいなと
改めて思う日になりました。
家づくりで
気になることや
聞いてみたいことがありましたら
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お気軽にお問い合わせください!
それでは
また明日!