二代目ブログ地震のあとに確認したい住まいのチェックポイント

2026/06/25 耐震

地震のあとに確認したい住まいのチェックポイント

みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。

今朝、青森県で
震度6強の地震が発生したと
ニュースで報じられていました。

被害に遭われた皆さまには
心よりお見舞い申し上げます。

こうした大きな地震のニュースを見ると
”新潟は大丈夫かな?”
と心配になる方も
多いのではないでしょうか。


地震が起きた際に大切なのは
身の安全を守ることですが、

住まいについても
被害がないか確認することが大切です。

そこで今日のブログは

地震のあとに確認したい住まいのチェックポイント

についてお話していきます。

外回りに異常がないか確認をする

まず確認したいのが
建物の外回りです。

例えば

・外壁のひび割れや脱落
・基礎の大きなひび割れ
・屋根材のずれや落下
・雨どいの外れ
・家の傾き

などがないか
目視で確認してみてください。

特に、屋根や高い場所は
無理に見に行かず
下から確認できる範囲で十分です。

危険を感じる場合は
私たちのような
専門業者へご相談ください。


もしも、外から見て
明らかな傾きなどの被害が確認できる場合、
倒壊の危険もありますので
中に入るのは控えるようにしてください。

家の中も確認してみる

外の確認で問題がなければ
家の中も確認してみてください。

例えば

・ドアや窓が開け閉めしにくい
・壁紙に大きな亀裂が入った
・土壁が割れて落ちた
・床が傾いたように感じる

などです。

こうした症状は
建物に何らかの変化が
起きている可能性があります。

気になる症状があれば
そのまま放置せず、
一度点検を依頼することをおすすめします。

設備機器も忘れずに確認

意外と見落としてしまうのが
住宅設備です。

特に
給湯器関係や水道関係、ガス関係は
地震の揺れによる
配管のズレが発生するケースや

安全装置が作動して
一時的に使えなくなっているケースがあります。

なので、

水漏れが発生していないか?
お湯がちゃんと出るか?
ガス周辺から異臭はしないか?


など、普段通り使えるかどうかも
確認してみてください。

家具の固定や転倒防止の確認

大きな地震の後に
大型の家具や家電が
動いたり転倒していた場合は

それらの地震対策も
検討してみてください。

家具や家電に転倒防止対策をしておけば
避難の際に巻き込まれる危険性が減ったり
転倒による破損を防ぐこともできます。


家本体だけでなく
家の中に置いているものまで
チェックしてみてください。

異常を感じたら早めの点検を

地震の発生後、
建物に異常を感じた場合や
破損が生じた場合は

できる限り早めの点検・修繕

をするようにしてください。

私が受ける相談で多いのが

中越地震の時の壁割れとか
そのままにしていてさ…。

というように、
20年前の被害をそのままにしている
というお家が非常に多くいらっしゃいます。


多くの場合は
構造上問題ないことなので
まぁまぁ…
と大目に見るのですが、

極まれに

よくこの状態で
ここまで持ちこたえていましたね…。

というくらい
心配になるケースもあります。


万が一の時に
修繕しなかったことが理由で
倒壊に巻き込まれてしまっては
悔やみきれません。

そうならないためにも
ぜひ、早めの点検と修繕を
行うようにしてください。

まとめ

今日のブログは
地震のあとに確認したい住まいのチェックポイント
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。


地震が発生した際は、
まずは自分や家族の安全を確保することが
最優先です。

そのうえで、
建物や設備に異常がないか
落ち着いて確認してみてください。

もし気になる症状や
「これって大丈夫かな?」
ということがありましたら、
どうぞお気軽にご相談ください。

早めの点検が、
住まいを守る第一歩になります。


このブログを書いている時点では
津波の危険性や
大きな被害は発表されていませんが…

物が落ちてきたり
家具が倒れている様子は
ニュースやSNSで見かけました。

現地の方の生活が
1日も早く戻ることを
心より願っております。

家づくりで
気になることや
聞いてみたいことがありましたら
画面内のお問い合わせバナーから
お気軽にお問い合わせください!

それでは
また明日!

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