二代目ブログ雪が意外と消えない!?井戸消雪の思わぬ落とし穴
2026/01/10 設備機器
雪が意外と消えない!?井戸消雪の思わぬ落とし穴
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
明日から天気が大荒れみたいですね。
しっかり備えておきたいと思います。
さて、今日のブログもそんな
雪にちなんだお話になります。
我が家は井戸消雪を採用しているのですが
思ったよりも
キレイに消えないで残っているところがあるな…
というのが正直な感想です。
この原因は、水量の問題や設備の不具合ではなく
水の通り道
によるものでした。
ということで今日お話しするのは
これから井戸消雪を検討している方には
ぜひ読んでほしい内容でお届けしていきます。
井戸消雪の「理想」と「現実」
井戸消雪のイメージって
雪が降れば勝手に水が出て
キレイに溶かしてくれる
こんなイメージを持っていませんか?

でも実際はそんな万能なものではなく
意外と溶け切らない場所が
出てくるものなんです。
というのも
水は皆さんが想像している以上に
流れ方が複雑で
均一に広がるとは限らないのです。
それが原因で
雪が残る場所・とどまる場所が出てきます。
水の通り道は「流してみないと分からない」
計画の段階で
ある程度の予測はしておくのですが
実際の勾配や雪の降り方、凍結具合によって
水の流れ方は大きく変わります。
その結果

この写真のように
雪が残ってしまう場所が
できてしまうんですね。
ちなみにこの写真
我が家の写真です。
ある程度残ることは覚悟していましたが
ここまで残るとは思っていなかったので
少し対策を考えないといけないなと
思っています。
意外と簡単にできる対策方法
とは言っても
意外と簡単に対策をすることができます。
ホームセンターで売られている
サニーホースなどを使って
水の通り道を作ってあげることで
対策することもできますし
使わなくなったマットなどを敷くことでも
通り道を変えることができます。
わざわざ大掛かりな工事をしなくても
ちょっとした障害物を置いてあげることで
解決できることがありますので
まずは試してみてください。
井戸消雪は「調節しながら付き合う設備」
井戸消雪で大切なのは
完璧を求めすぎないこと
です。
雪の降り方や気温、
その年の水の量などによって
状況は変わります。
井戸消雪のコツは
使いながら最適解を探す感覚です。
暮らしていく中で
色々と工夫しながら
程よく雪が溶けるように
調節してみてください。
まとめ
今日のブログは
井戸消雪
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。
井戸消雪は
敷地の状況や道路状況によって
大きく変わりますので
その状況に合わせて
ご自身でいいように調整してみてください。
どう調整したらいいのかわからない方は
どうぞお気軽にご相談ください。
ある程度のアドバイスは
できると思います。
今年はとりあえず様子見で
来年以降で色々揃えて
調節しようかなと考えています。
上手に消雪出来たら
またご報告しますね!
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それでは
また明日!