二代目ブログ成人の日にふと思う「桐ダンス」って本当に必要?
2026/01/12 収納計画
成人の日にふと思う「桐ダンス」って本当に必要?
みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。
今日は成人の日ですね。
十日町市では毎年5月に成人の集いをしているので
あまりなじみがないですが…。
そんな成人の日と言えば
振り袖姿が印象的な一日ですね。
また、振袖と聞いてふと思い浮かぶのが
「着物」と「桐ダンス」。
昔は当たり前のようにあった桐ダンスですが
今の家づくりでは
「そもそも必要か?」「実は置き場所に困って…」
という声を聞くことも増えてきました。
そこで今日は、成人の日にちなんで
桐ダンスは今の暮らしに必要か?
すでに持っている場合はどうしているのか?
そんなお話をしてみたいと思います。
嫁入り道具では必須な「桐ダンス」
桐ダンスと言えば
着物をしまうために必要なタンス
というイメージが強いですよね。

私の親世代・祖父母世代にとっては
当然の家具であり
嫁入り道具で必須なものの1つでも
あったかと思います。
実際に家づくりの相談を受けるときに
桐ダンスの有無を聞くこともあるし
桐ダンスを置く場所を確保することも
多々あります。
今の家づくりで桐ダンスは必要?
しかしながら昨今では
着物を着る頻度が激減しており
そもそも、レンタルで済ませることが
主流ではないでしょうか。
さらに最近の家づくりは
クローゼットやウォークインクローク
ファミリークロークなどが主体で
そもそもタンスが不要な家づくりに
なってきていることが多いです。

これから家づくりを考えている方で
収納家具でタンスの購入を
検討している方は
よほどのことがない限りは
購入の必要は不要だと
私は考えています。
すでに桐ダンスを持っている人はどうしている?
もちろん
すでに桐ダンスを持っていて
それをどうしようか悩んでいる方も
多くいらっしゃいます。
そういった方がどうしているのか
実際の例をいくつかご紹介しますね。
①完全処分
着物も着ることがなく
そもそも古くなっているため
新築を機に
着物もタンスも全て処分したケース。
②特殊なものだけ残す
「代々受け継がれているタンス」
「親からもらった大切なタンス」
こういった特別な想いがあるタンスだけ残し
残りは処分するケースもあります。
その場合は、そのサイズが入る場所だけ
確保するようにしています。
③全部残すケース
「もったいないから捨てれない!」
「便利で今も使っているから」
といって、全て処分せずに
残すケースもあります。
その場合は、少し広めのウォークインクロークを
計画して、その中に収めるように
することが多いです。
一番多いケースは②の
特別なものだけ残すことですが
思い切って全て処分する方も
結構多くいらっしゃいます。
残してもしょうがないのであれば
思い切って処分してしまうのも
大切かもしれませんね。
計画段階でしっかり決めておく
もしも桐ダンスを持っているなら
それをどうするのか
計画段階で決めておく必要があります。

桐ダンス置こうと思ったら
置くスペースがなかった!
こういったケースが
一番悲しいですからね。
桐ダンスなどの大型の収納家具を持っているなら
必ず、計画段階でどうするのか
決めておくようにしてください。
まとめ
今日のブログは
桐ダンス
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。
本文でもお伝えした通り
これから購入を考えている方は
よほど特別な事情がない限りは
購入不要かと思いますが
元々持っている人に関しては
桐ダンスをどう扱うか
よく考えたうえで
家づくりを計画することが
後悔しない家づくりにつながります。
そんな視点で、
住まいを考えてみてはいかがでしょうか。
ちなみに桐ダンスって
調湿効果があるから
着物を収納するのにいいと言われていますが
一説によると
桐ダンスは軽くて水に浮くから
津波などの際でも
下に沈まないで、着物(財産)を
守ってくれる
という話もあるそうですよ。
ほんとかどうかは
分かりません(笑)
家づくりで
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それでは
また明日!