二代目ブログお正月の来客から考える、客間は本当に必要?

2026/01/03 間取り

お正月の来客から考える、客間は本当に必要?

みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。

今日が三が日の最終日ですが
少し落ち着いてきましたでしょうか。

お正月はどうしても
来客が多い時期ですからね。


そんな来客が多い中で

「やっぱり客間は必要なのか…?」

と感じた方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか。

そこで今回は

客間(和室)は本当に必要なのか?

という点を私なりにお話したいと思います。

お正月は来客が多い

冒頭でもお話した通り
お正月は、どうしても来客が増える時期です。

かくいう私も
妻の実家と自分の実家に
顔を出していますからね。


実家や本家の方にしてみれば
1年で一番来客が多い時期になりますよね。

中には布団を敷いて泊まってもらうことも
あるかと思います。

そういった時に

「客間があったら助かる」

と感じやすいタイミングになります。

客間の使用頻度について考えてみる

正直なところ

客間があれば便利なのは間違いありません。

ただし、考えなければいけないのは

使用頻度についてです。

お盆やお正月など
実際に使うのは年に数回…
というお家も多と思います。


私の実家も
お仏壇があるので、客間はありますが
普段は襖が閉まったままで

使われることは稀です。

年に数回のために予算を使うべきか?

使用頻度を考えたときに

普段から、来客が多い家や
友人が宿泊していくことが多いのであれば
客間を作るのに予算を割くのは
当然の話だと思います。


しかし
年に数回、もしくは数年に1回しか
使用用途がないのであれば

その予算を

・リビングを少し広くする
・設備機器のグレードを上げる
・断熱性能を上げる


といった部分に使った方が
日々の暮らしの満足度は
圧倒的に高くなると思います。

私がおススメする客間の考え方

私個人的な考えとしては

完全に個室の客間はおススメしていません。

部屋が増えるということは
予算も当然ながら
普段管理しなければいけない部屋が
増えることになりますから

お掃除などの手間が増えてしまいます。


なので、客間の代わりに

・リビング横の畳コーナー
・普段使いもできる客間
・将来性のある部屋

を、ご提案させていただくことが多いです。

普段使いができる部屋や
将来性のある部屋であれば

予算を割くことも
やぶさかではないと思います。

誰のための家なのかを考える

家を建てる際に
必ず建てる理由があるはずです。


その理由に

来客者に満足してもらいたいから

という理由があるのなら、
立派な客間を作ればいいと思います。


しかし、建てる理由に

自分たちが住みいいようにしたい

という理由が一番に来るのであれば
客間は後回しにするべきです。


まずは自分たちのための予算を確保したうえで
予算が余るようなら、客間を計画してください。


家を建てる際に重要なのは

「誰のために」「何のために」

を見失わないことです。

家づくりを始める際に決めた理由を
絶対に忘れないようにしてください。

まとめ

今日のブログは
客間の必要性
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。


客間はあれば便利ですが

それが原因で
予算オーバーになったり
本当に叶えたいものが叶えられない
なんてことになってしまえば

本末転倒です。

そんなことにならないよう
客間を検討している方は
客間の使用頻度を考えたうえで
計画するようにしてください。


ちなみに
本日1月3日は
ラーメン屋が一番混む日らしいですよ。

学生時代にバイトしていた
ラーメン屋さんの店長が言っていました(笑)

真意は定かではありませんが…。

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それでは
また明日!

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