二代目ブログ雪国で本当に必要な「土地の適正な広さ」とは?

2026/01/08 土地

雪国で本当に必要な「土地の適正な広さ」とは?

みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。

今日は朝からいい降りっぷりですね。
3連休中も
寒波が来るという予報が出ているので
みなさん、十分お気を付けくださいね。


さて、最近の家づくりの傾向として
土地探しからの方が
増えてきたように思います。

しかし、土地探しをするうえで
一体どれくらい広さが必要なのか?
あまりイメージが出来ていない方が
多い気がします。

そこで今日は

雪国で必要な土地の広さ

についてお話をしていきます。

除雪のことを考えて土地の検討が必要

すでに屋根の雪下ろしを
された方も少なくないと思いますが

下ろした雪を
置いておく場所・処理する場所は
確保できていますでしょうか?

街中で隣家が近い家だと
除雪の際にお互いに気を使ったり
そもそも雪を下ろす場所がない…

という方も
いらっしゃると思います。


このように、雪国である以上
冬の除雪のことを考慮したうえで
土地の場所や広さを
検討する必要があります。

周辺状況も見たうえで決めると◎

雪がない時期に見たときは
広く見える土地でも

雪がある状態で再度見たときに
狭いと感じる場合もあります。

それこそ、隣家が近かったり
隣家の落雪屋根の方向だったりで
狭く感じることがあります。


なので、今現在
土地を探していて気になる土地があるなら
冬の間に一度見に行ってみることを
おススメします。

雪国で考えたい「土地の適切な広さ」は?

では、雪国の場合
どれくらいの土地の広さがあれば
除雪などを気にしなくていいのか
私なりの考えをお伝えします。

①落雪式屋根の場合

落雪式屋根の場合は
90坪~100坪あると
ある程度の家の大きさでも
落雪範囲を確保することができます。

小さい家の場合は
70坪程度でも可能な場合もあります。

②耐雪屋根の場合

耐雪屋根の場合は
家の大きさにもよりますが
50坪~60坪程度あれば
除雪した雪を貯めておけると思います。

③融雪屋根の場合

融雪屋根の場合は
40坪~50坪程度の土地でも
対応することが可能です。

ただし、溶けた雪が落ちることもあるので
隣家との適切な距離は
しっかりと取る必要があります。

このように雪国では
屋根の形や除雪方法によって
必要な土地の広さが大きく変わります。


もちろん、お伝えした広さがすべてではありませんが
指標としては
覚えておいてほしい広さになります。

土地を決める前に建設会社と相談を

土地を購入するのは
不動産会社等になると思いますが

購入を決める前に
早い段階で建築会社の人に
相談することをおススメします。


不動産会社の人も
ある程度のことはわかっているはずですが

これから建てたいと思っている家のことまでは
把握していません。


ですから
土地を購入する際には
建築会社に相談しながら
一緒に探していくのがベストな方法です。


希望する家の大きさや
屋根の形、除雪方法などを
しっかりと伝えたうえで
後悔のない土地探しをするようにしてください。

まとめ

今日のブログは
雪国で必要な土地の広さ
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。

必要な土地の広さって
なかなかイメージがしにくいですよね。

しかしそれは
土地から探そうとしているから難しいのです。

どんな家が欲しいのか?
どんな除雪方法にしたいのか?

こういったことを先に決めておけば
必要な土地の広さもおのずと見えてきます。


しっかりと順序だてて
土地探しに向かうようにしてくださいね。


それこそ家の形に寄りますが
できれば土地は
出来るだけ正方形に近い方が
色々と融通が利きやすいです。

その分、価値も上がるので
若干割高になることもありますが…。

予算と相談して
必要な大きさや形を
探すようにしてください。

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それでは
また明日!

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