二代目ブログ住宅ローン控除、実際に何を準備すればいい?申請の流れを解説

2026/01/20 お金・資金計画

住宅ローン控除、実際に何を準備すればいい?申請の流れを解説

みなさんこんにちは。
水落住建の水落雅士です。

今日のブログは、
昨日に引き続き

住宅ローン控除

についてお話をしていきます。

昨日のブログをまだ読んでいない方は
こちらから↓

今日お話しするのは
必要書類や申請方法など
具体的な内容をお話していきます。

住宅ローン控除の申請方法

昨日のブログでもお伝えした通り
住宅ローン控除を受けるためには
最初の1年目だけ

確定申告

を行う必要があります。

通常、お勤めの方であれば
会社で年末調整を行うので
確定申告とはあまり縁がないですよね。


そんな確定申告ですが

税務署(窓口) or e-TAX(電子申請)

で行うことができます。

どちらにせよ
必要書類の準備や記載が必要になります。

住宅ローン控除申請で必要な書類

では、住宅ローン控除に必要な
書類について説明していきます。

工事の内容によって若干の差がありますが
今日お伝えするのは
「新築」と「リフォーム」についてです。

【新築で必要な書類】

①住宅ローン残高証明書
→金融機関から郵送される

②建物の登記事項証明書
→法務局で取得できる

③工事請負契約書
→新築当時の契約書

④認定住宅の通知書
→引き渡し時等に建築会社より渡される

⑤補助金の通知
→建築時に補助金を受け取った場合に必要

⑥源泉徴収票
→会社員の場合は1月中にお勤め先から渡される

【土地も購入した場合】

⑦土地の売買契約書
→土地を購入した際の契約書

⑧土地の登記事項証明書
→法務局で取得できる

【リフォームで必要な書類】

①住宅ローン残高証明書
→金融機関から郵送される

②建物の登記事項証明書
→法務局で取得できる

③工事請負契約書
→リフォーム当時の契約書

④補助金の通知
→建築時に補助金を受け取った場合に必要

⑤工事の完了を証明するもの
→「増改築等工事証明書」「検査済証」など
工事完了後に建築会社より渡される

⑥源泉徴収票
→会社員の場合は1月中にお勤め先から渡される

上記のような書類が必要となります。

源泉徴収票は
申請時は不要な場合もありますが
金額の確認という意味で
ご用意いただいた方が良いかと思います。


また、新築とリフォームで大きく違うのは
工事の完了を証明するものです。

新築の場合は認定通知書
リフォームの場合は工事完了証明書等
に、なりますので
お手元にない場合は建築会社にご確認ください。



ちなみに水落住建の場合は
リフォームの「増改築等証明書」は
1月下旬~2月上旬にかけて
発行していますので、
お手元に届くまで今しばらくお待ちください。

税務署とe-Taxどっちでやる?

最初にもお伝えした通り
確定申告の方法は
「税務署」もしくは「e-Tax」
で行うことができます。


税務署の場合は紙で書類を用意して
税務署へ持ち込む必要があります。


e-Taxの場合は電子申請になりますので
専用ページから打ち込みや
必要書類のアップロードが必要です。


自宅で全て完結させたい場合は
電子申請での申告が便利ですが

確定申告が初めての方は
税務署に行って
直接、職員の人と話しながら進めたほうが
安心かもしれませんね。


ただし、税務署の窓口は
確定申告の時期になると
とんでもなく混みますので

時間に余裕を持っていくか
事前予約などを活用してもらうと
いいと思います。

申告漏れで罰則はないが…

住宅ローン控除の申告を
万が一忘れてしまった場合
どうなるのか?

実は、特段何も罰則等はありません。


そもそも住宅ローン控除の制度が
住宅ローンを組んだ人の
負担を減らすために設けられている
税制優遇の1つなので

申告をしなければ
正規の税金が徴収されて終わるだけです。
追加で税金を取られたりするようなことはありません。


ただし
昨日のブログでもお伝えした通り
住宅ローン控除は
最大で13年間の控除を受けることができ

人によっては
何百万円という控除を受けることができるので
申告しないという選択肢は
ないのかなと思います。

面倒な手続きではありますが
必ず行うようにしてください。

まとめ

今日のブログは
住宅ローン控除の必要書類や申請方法
についてお話しましたが
いかがだったでしょうか。


住宅ローン控除は
住宅ローンを借りた人に与えられる「権利」です。

せっかく与えられている権利を
手放すようなもったいないことは
しないようにしてくださいね。


ちなみに
今年の申請が諸事情により難しい場合は
借入から5年以内であれば
申告が可能なので

どうしてもできない場合は
来年以降で忘れないようにしてくださいね。


ちなみに私は
e-Taxで申請する予定です。

以前、別件で確定申告をした時に
電子申請でやってみたら
意外と楽にできたので

わざわざ混むところに行かなくて済むなら
そっちの方がいいかなぁと思っています。

マイナンバーカードがあれば
誰でもできますので
気になる方はチャレンジしてみてください。

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それでは
また明日!

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